高度不妊治療を簡単にご説明しますと体外受精・顕微授精を行うことです。
これらには、個々の患者様に対応できるようさまざまな医療技術があります。またそれらを複合的に実施することもあります。詳しい治療法についてご理解いただき、不安や疑問を解消していただけるよう、各種カウンセリングや体外受精教室を実施しています。
また、ご理解いただいた治療方法につきましても、ご希望をよくお伺いした上で話し合いを大切にし、最適な治療法をご提案いたします。

体外受精教室で は、治療の実際について詳しく解説致します。
教室参加を通じて皆様の治療に対する不安や疑問を解消出来るよう努力しております。

実際の治療を開始する前には、予備検査(子宮鏡検査、模擬胚移植、ホルモン検査など)をお勧めしています。予備検査の内容は皆様の状態によって少し異なりますので、医師からご説明致します。
治療に当たりましての疑問やご不安は、医師、看護師、遺伝カウンセラー、心理カウンセラーによる個別カウンセリングを設けておりますので、納得していただけるまでじっくりとご相談いただけます。
体外受精は7段階の流れで行います。
顕微授精とは、精子の数が極端に少ない場合に卵子に精子を細い針を使って注入する方法です。
当院では、独自に不妊治療の研究機関を設け、治療を皆様にご提供するとともに国内外の学会を通しその治療方法を発信しています。また、この中でも数多くの病院に採用されたシート法は当院で開発した技術です。
また、医療技術だけでなく、安全な麻酔を使い痛みの少ない採卵を行うことや胚培養を厳密な管理下のもとで行うなどさまざまな取り組みをしております。