不妊治療の知識

10月のおはな

カウンセラー・ナースコラム

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遺伝的要因から不妊のカウンセリングを行う遺伝カウンセラー、心の専門家である心理カウンセラーからお届けするコラムです。
遺伝カウンセリング、心理カウンセリングの予定はこちらからご覧頂けます。

ナース:第64回『英の輪』を開催いたしました(2015年3月)

3月19日(木)に第64回『英の輪』を開催いたしました。
今回のテーマは『いつまで治療をがんばろうかなぁ…?』でした。

【話題に上がったこと】
(治療について)
・治療をやめたらどうしたらいいのか分からない。治療がライフワークになっている。イラスト梅-thumb-400x312-1074.gif
・子どもの居ない生活は考えられない。夫との子を授かりたい。

(夫婦にまつわる話題について)
・犬を飼おうかと考えたが、夫から子ども諦めたと思われてしまうのではないか
・犬は大好きだけど、子ども=犬とは違う気がする
・お互いの夫婦生活の考え方に違いがある
・夫は私じゃなかったら、子どもを抱けたかもしれないと申し訳なく思うことがある
・夫が卵子提供を望むならしたい。2人の生活が良いと望むならそれでも構わない。私は夫が大好きだから。
・夫は養子縁組も知っているが、最近は2人の生活も良いんじゃない?と言っている。

(仕事と治療の両立について)
・現在仕事を休職しているが、周りにどう思われているのか気になる。

(当院について)
・転院してきた時に塩谷先生が励ましてくれたので、また頑張ろうと思えた。

★患者様の声 アンケートから
「あなたのイメージすることやお考えを自由にお聞かせ下さい。」

◎あなたにとって夫婦とは…
・支え合えるパートナー
・人生のパートナー
・なくてはならないもの(今のだんなさんに限る)
・いざとなったら相談しあえる相手

◎あなたにとって子どもとは…
・どうしても欲しいもの。宝物。かけがえのないもの。
・自分の命のバトン。つなげていくもの。自分の生きた証。
・2人の宝
・人生の希望

◎あなたにとって家族とは…
・宝物。きずな。
・支えになるもの
・なくてはならないもの。ずっとあってほしい。
・暖かい日だまり

【まとめ】
今回は「いつまで治療をがんばろうかなぁ…?」というテーマで開催させていただきました。
同じ年代の方達が集まり、切実に今の状況について話し合ったり、大好きなご主人さまの話があったりと、みなさん積極的にお話をしてくださいました。大雨の中、ご参加していただきありがとうございました。


同じ悩みを共有することで、心を休めてみませんか?
当日参加大歓迎ですよ~(^O^)
看護師・心理士ともお待ちいたしております。

治療がちょっとしんどいかな・・
こんな時みんなどうしてるんだろう・・
みんな・・気持ちは同じです(*^。^*)

『英の輪』で、みんなでお話ししましょう。
これからも『英の輪』がみなさまにとって心温まる場となりますように・・・(*^_^*)
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。


看護師 豊 和美
心理士 金子 裕美

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