はなぶさ ブログ

5月のおはな

不育症 繰り返し起こってしまう流産について

不育症とは?

不育症とは、妊娠は成立するものの流早産を繰り返すことをいいます。

 

続けて2回の妊娠で流産することを反復流産、続けて3回以上の妊娠が流産となった場合には習慣流産といいます。

 

 

 

原因を突き止めることは困難なケースが多いのですが、いくつかのことがその要因として考えられています。

 

1度でも流産を経験されると次回の妊娠を望む一方で、流産を繰り返すのではないかという不安がどうしてもついてまわります。

 

ただ、適切な検査、治療を受けることで、不育症と診断された方でも、流産を阻止し、妊娠、出産に至る方が全体の80%以上になります。

 

当院では、正しい情報を知っていただき、不安と向き合いながらでも、次の妊娠に向けて前向きに頑張っていただけるよう、治療方針が決まった後も、また妊娠後も、慎重に管理していきます。

 

 

そこで次回からは、不育症の要因についてひとつひとつ、その治療法も含めてお話していきます。

 

 

 

以前の記事もご参照ください

「不育症・着床不全外来」のご紹介

不育症の原因と治療について① 内分泌の異常

不育症の原因と治療について② 子宮や感染症が要因となることも

 

 

文責:[不妊コーディネーター部門] 山本 健児  [理事長]  塩谷 雅英

 

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