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7月のおはな

第23回 日本IVF学会学術集会参加レポート② 江夏徳寿医師が優秀演題で表彰されました

10月31日、11月1日の2日間にわたり広島で開催されました、第23回日本IVF学会学術集会の参加レポートの第2弾です。

当院からは一般演題として5つの発表を行いました。

システム管理部門より
「クラウド技術とマスキング技術を用いた臨床データの共有と匿名加工の方法―個人情報保護に重点を置いて―」

培養部門より
「AIを用いたスマートフォン精液検査の精度向上への試み」

不妊コーディネーター部門より
「ニュートリションサポートセンターにおける栄養指導の不妊治療への効果」

看護部門より
「男性不妊治療患者の睡眠に関する検討」

それぞれの内容についてはまた機会があればご紹介できればと思います。

そして医師部門からは
「AIを用いた胚画像認識と臨床データ解析の融合による妊娠予測」
という発表を行いました。
大量の胚盤胞の画像や臨床データをAIに学習させることで、受精卵ごとの妊娠率をAIによって自動判定するとともに、AIが胚の画像のどの部分に着目したかということも可視化できるシステムを構築するというものです。

この発表は優秀演題に選ばれ、森本義晴賞を受賞し表彰されました!

当院では今後も研究に取り組み生殖医療の発展に向けて発信していきます。
ハナブロでも随時ご紹介いていきたいと思います。
 

以前の記事もご参照ください

第23回 日本IVF学会学術集会参加レポート①  新時代のART医療とは

 

 

文責:[不妊コーディネーター部門] 山本 健児  [理事長]  塩谷 雅英

 

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