英ウィメンズクリニック

HANABUSA WOMEN'S CLINIC

カウンセラー・ナースコラム

はなぶさコラムス

遺伝的要因から不妊のカウンセリングを行う遺伝カウンセラー、心の専門家である心理カウンセラーからお届けするコラムです。 遺伝カウンセリング、心理カウンセリングの予定はこちらからご覧頂けます。

ナース:第72回『英の輪』を開催いたしました(2015年11月)

11月19日(木)に第72回『英の輪』を開催いたしました。
今回のテーマは『フリートークみんなでお話ししましょ』でした。

【話題に上がったこと】
(治療について)
・待合で静かに皆待っているけれど、どんな思いをそれぞれが抱いているのか気になる。santa.png
・治療の終わり時をどう考えているの?
・AMHの値が低いのでマイルド法にしましょうと言われた。
・注射を打ち始めてから体質が変わった。食欲旺盛になった。ストレスもあるのかな?
・ストレスの解消として地域の講座を利用したりしている。
・仕事もストレス発散になっている。
・身体を冷やさないようにしている。
・アプリも飲んでいるし、食事にも気を付けているが、何が効いているのかわからない。これ以上何をしたらいいの?
・体外受精はお金がかかる。
・BMIが高くても低くても妊娠しづらい。
・公共の取り組みに不妊治療経験者が募って話せる場がもっとあったらいいな。

(周囲との関係について)
・治療のことに関して(周囲の)誰にも言えないこともある。

(当院について)
・最後の砦だと思って転院してきた。
・鍼(はり)治療は痛くなかった。
・ヨガの予約が取りにくい。
・英の輪に参加して、色々な話を聞けて良かった。

★患者様の声 アンケートから
「あなたのイメージすることやお考えを自由にお聞かせ下さい。」

◎あなたにとって夫婦とは…
・何にでも一緒に進んでいけるパートナー
・運命共同体
・支えになり得るもの

◎あなたにとって子どもとは…
・一緒に学ぶことができる人
・かけがえのないあかしのようなもの
・これからの生きがいになりえること

◎あなたにとって家族とは…
・愛情を与えてあげられる人
・一番大切なもの
・かけがえのないもの

【まとめ】
本日はご参加どうもありがとうございました。みなさん大切な切実な思いを語ってくれました。
不妊治療においては、膨大な情報、様々な選択肢、曖昧で正解がない状況の中から治療法の選択を強いられることが多いと思います。
治療の経験が増えれば増えるほど、知識量も豊富になるため、以前自分行った治療法で赤ちゃんを授かることができなければ、自分の選択を悔いる気持ちが出るのは無理もないことでしょう。
誰でも自分がしなかったこと、できなかったことに注意でいきがちで、頑張っている自分はほったらかし、ということが多いものです。いつか、ご自分の行ってきたことを肯定できる日が来ることを願っています。

同じ悩みを共有することで、心を休めてみませんか?
当日参加大歓迎ですよ~(^O^)
看護師・心理士ともお待ちいたしております。

治療がちょっとしんどいかな・・
こんな時みんなどうしてるんだろう・・
みんな・・気持ちは同じです(*^。^*)

『英の輪』で、みんなでお話ししましょう。
これからも『英の輪』がみなさまにとって心温まる場となりますように・・・(*^_^*)
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

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看護師 豊 和美
心理士 金子 裕美

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