当院で行う臨床研究
当院で実施する臨床研究の情報公開について
臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明のうえ同意を取得して実施をします。臨床研究のうち、研究対象者等(患者さん等)への侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用いた研究や、既存の試料のみを用いるような研究については、国が定めた指針に基づき、研究対象者等のお一人ずつから、必ずしも直接同意を得る必要はありませんが、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされております。このような手法を「オプトアウト」と言います。
オプトアウトを用いた研究は以下の通りです。
研究への協力を希望されない場合やご質問等につきましては、下記文書内に記載されているお問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
研究番号 | 研究課題名 |
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2020-10 |
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2020-08 |
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2019-13 |
「反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究」 |
2020-03 |
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2019-12 |
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2019-06 |